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家電のまとめ買いで見積書を貰ってはいけないその理由とは

新築や引っ越し、新生活など場合まとめて家電を購入する機会も多いと思います。新築では家電を一式購入すると50万円~100万円ほどになり高額になります。

テレビ・BDレコーダー・冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・エアコン・レンジ・掃除機などたくさん購入すれば安くしてもらえるとの期待をしてお店に来店するいお客様も多いです。

皆さん安く購入したいという欲があるので色んな店で見て他社比較したいですよね。その際に見積書を依頼することはあると思いますが、実はコレやってはいけないんです。

お客様

どうして、見積書を作って貰ってはいけないの?

見積書を貰うことはダメではないんですが、見積書を作って貰うタイミングが必要なんですよ!

最終的には見積書を作成して貰うことはダメではありません。ですがいくつかの注意点があり、場合によっては損してしまうことがあります。

【本記事の内容】

  • 見積書を作ってもらう時の注意点は?
  • 見積書を貰うタイミングがある。
  • 良い見積書を作って貰う方法。

家電量販店で見積書を出してもらうと損してしまうその理由とは

え!なんで見積もりを出してもらってはいけないの?色んな電機屋と比較して購入するために見積書は必要だよね?

確かに比較する為には正確な価格を知る為に見積書は必要です。ただ見積書を発行してもらうには注意点とタイミングがあるんです。

家電量販店に行き店員にいきなりこんな言葉を言ってしまったら損してしまいます。

家電をまとめて購入するから見積書が欲しい

なぜこの言葉を言ってはいけないかと言うと理由は2つあります。見積もりを依頼するタイミングが悪いと販売員はこのように思うからです。

  • 今日買わないことが確定しているので、早く終わらせたい。
  • 見積書を出して他店行かれるので本気の価格は出さない。

新築で家電をまとめて購入するので見積もりを書いてください!たくさん買うから安くしてね!

販売員

今忙しいのに見積だけか…。取りあえず表示の価格を書いておくか。

販売員

こちらが見積書になります。もし他の店舗が安かったら言ってくださいね。

この状態だと値引きはほとんどされず、見積書をもらう事になります。

高い金額の見積書を他社に持っていき値引き交渉をしても、足元を見られるだけです。

悪い例

例えば1店舗目の見積もり金額が50万円だとして、本当は38万まで値引き出来るのに45万までの価格を提示されてしまいます。

良い例

1社目の見積金額がどれだけ安く出来るかがキーポイントになります。はじめの店舗が安ければそこから他社に行って見積書をもとに価格交渉をすれば最終価格が安くなるのです。

小売業は利益をどれだけ上げれるかが重要なのです。ここで注意するのは初めから見積を出してもらう事を販売員に伝えてはいけないという事です。

お客様

うーん、なんだか難しいね。

では、これから見積書を書いてもらうテクニックをお伝えします。

家電量販店で見積書を書いてもらうテクニック

良い見積書を作ってもらう時のテクニックは2つあります。

  • 見積書を作って貰う時は暇な時間帯を狙って来店する
  • 見積書を作って欲しいことを最後まで販売員には言わない

この2つを頭に入れて家電量販店に行きましょう。

1つ目の暇な時間帯を狙って見積書を依頼すること

1日の中で必ず暇な時間帯があります。季節や天候、曜日によっても違いますが、そこを狙い家電量販店に行くのです。

暇な時間に行くと例えばその日の売り上げにならなくても、販売員は見込み客として受け入れ、熱心に接客をしてくれます。リピート客として戻ってきてもらえるよう値引きも頑張ります。

逆にピーク時間帯(忙しい)は見積書の依頼は絶対にやめましょう。土日曜日でいうと13時~16時の間は比較的忙しく販売員も売り上げを確保したい時間帯ですので、この時間に今日の売り上げにならない接客は店員の本音で言うとやりたくありません。

今日買わないから取りあえず表示の価格で作成されます。すなわち値引きしない金額を書かれてしまうのです。

以下の表は曜日別での閑散時間帯の目安(ねらい目の時間)

月曜日14:00~17:00
火曜日15:00~17:00
水曜日14:00~17:00
木曜日13:00~17:00
金曜日12:00~14:00
土曜日12:00~13:00
日曜日18:00~19:00

今はコロナウィルスで営業時間が短縮になっている場合もあります。家電量販店にはシフト制の為、午前中は人員が少なく店員が見つからないことも多いので午前中はやめておきましょう。

金曜日は次の日がチラシの売り出し準備があります。プライスの準備や在庫補充、販促変更がある為忙しいのです。

2つ目は見積書を作って欲しいと言わない事です。

見積書を初めに作って欲しいと依頼するとその時点で店員は最終価格までは提示しません。なぜなら競合店に見積書持っていかれてしまうからです。

なのでテクニックとしては時間は掛かりますが一つ一つ商品説明

をしてもらい価格を提示してもらいます。それを携帯やノートにメモして最後に見積書を作って貰うことです。

見積書を作成してもらう時に一番大切なことは値引きした安い価格で見積もりを作ってもらう事です。

一番初めの見積書の金額が安ければ、次に行くお店では更に安くなるってことね!
家電量販店に行くと他店価格に徹底対抗って書いてあるしね!

これから年末のボーナスセールや初売り、新生活で家電をまとめて購入することも多くなると思います。

今回は見積書の内容でお話させていただきましたが、家電量販店で安くしてもらう方法はたくさんあります。ですが私はシンプルに販売員と仲良くなることが一番だと思っています。

販売員も人間ですのでいいお客さんには自分の顧客にしたいと思うので価格を安くして販売してくれます。

皆さんもお得に家電を購入してくださいね。

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