ダイソンV8slim徹底レビュー

我が家にダイソンslimが来て一ヶ月になりました。

いろいろ使用してみてメリット、デメリットが見えてきたのでお伝えしたいと思います。

ダイソンV8slim Fluffy+の付属品

リビング(絨毯・フローリング)

まずはリビング大体の家は絨毯・フローリング が多いと思います。

我が家の絨毯は毛足がもふもふしているような絨毯です。

パワーは標準と強モードでやりましたが両方回転ヘッドが止まってしまいました。吸引力は強いのか引っかかって前に進んでくれません。すごくやりずらかったです。評価としては△

次はフローリング＆ダイニングテーブル周り

フローリングもいくつか素材の違いがありますが我が家は板と板の隙間が広い材質なのでダイニングで子供が食べたお菓子などのカスが隙間に入りやすいですがそんなのお構いなしにグイグイ吸ってくれます。

ダイニング椅子やテーブル周りもヘッドがとても小回りが利くのでスムーズに掃除することが出来ました。

リビングに置いてあるチェストの下は

ヘッドもほぼフラットになりますので隙間も楽々。

キッチン周り

キッチンはゴミ箱があったりと汚れることが多いので掃除回数は多いです。キッチンマットは2ｍほどの長さがあり以外と大変でさらにこの隙間。

この隙間が色々ほこり・米・髪の毛など落ちて大変ですがご覧の通り一瞬できれいになりました。さすが驚異の吸引力

階段

階段掃除は長さも丁度良く苦になりませんでしたが、妻は少し長いと感じたとのことです。あと10センチ短ければもっと扱いやすくなる。階段の端はやはりダスキンもモップのほうがきれいになります。

ダイソンslimでクローゼット掃除

ダイソンslim【車掃除編】

洗車場へ行くと5分で100円クリーナーが使用できます。年間で計算すると・・・

1週間に1回で計算で月に400円
年間で400円×12ヶ月＝4800円
ダイソンを4年使用した約20000円

大きいワゴンタイプの車種になると2回200円になることもあるので4万円になります。洗車場に行くガソリン代の節約、いざ洗車場に行っても土日祝日になると空いてないこともあります。待つ時間もないのです。メリットしかありません。

チャイルドシートも下って普段あまり掃除できないですが、ダイソンならチャイルドシートを外してゆっくり掃除できますね。

洗車場って時間が限られるので細かく掃除できないんですよね。

隙間そうじの定番アイテム？？

光るんです。ライトセーバーみたいでしょ？先端にLEDが付いているのでクローゼットの中やレールの隙間などあらゆる場所で活躍します。

ここで一つ注意が！この光る隙間ノズルが付属でついているのがダイソン【V8slimFluffy+】だけなので気をつけてください。

まとめ【やっぱ最強ダイソンV8slim】